

フォークリフト用
リチウムイオン
バッテリーLithium Ion Battery
次世代バッテリーで
より大きい価値を
従来の鉛バッテリーからリチウムイオンバッテリーへの交換は簡単です。
リチウムイオンバッテリーは初期投資は高い反面、充電効率が高く、メンテナンスの必要もないため、
電気代、設備代人件費、ダウンタイムを減らします。
長期的にはコストパフォーマンスは高い製品になります。
リチウムイオン
バッテリーの強み
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設計寿命10年※1
鉛バッテリーの約3〜4倍の寿命特性
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メンテナンスフリー
補水不要
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急速充電
充電時間は鉛バッテリーの1/4
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3,500サイクル
充放電/100%DOD@25℃
バッテリー容量80%以上を確保
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安全
保護機能搭載(BMS内蔵)
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スマート機能
CAN通信機能付き
データログ機能付き
※1使用環境によって寿命年数が変わります。
バッテリー内部構造
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1内蔵BMS
セル電圧の均等化、正常に作動するように監視・保護する安全制御を行います。
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24Gモジュール
(オプション)ソフトウェアのアップグレード、リモート監視及び診断が可能です。
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3コントロールパネル
電圧・電流及び充電残り時間と障害アラームなどのバッテリー主要機能をリアルタイムで表示します。
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4REMAプラグ
ヨーロッパで洗練された大電流充電プラグは、安全に充電の運用を可能にすると同時に4芯サブ端子でサブ電源の供給とBMSとの通信を可能にしています。
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マルチシフトで稼働できる
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休憩時間やシフトの変更などの短時間でも、効率よくバッテリーを充電することができるため使い勝手がよく、生産性の向上に繋がります。
- フル充電する時間を減らすことができます。
- バッテリー交換の頻度を減らします。
- スペアバッテリーとの交換作業もありません。
- バッテリー交換時に発生しかねない事故のリスクを減らします。
- 休憩時間などの短時間でもいつでも直接充電ができます。
ラインナップ 48V〜80V
モデル | 技術仕様 | 放電電流 | IP | |||||||
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電圧 (V) | 容量 (Ah) | エネルギー (kWh) | サイズ(mm) | 重量※1(kg) | 連続放電電流 (A) | 最大出力電流 (5秒) / (A) | ||||
長さ | 幅 | 高さ | ||||||||
F48210 | 51.2 | 210 | 10.75 | 950 | 375 | 550 | 200 | 200 | 420 | IP65準拠 |
F48280 | 280 | 14.33 | 800 | 520 | 450 | 210 | 200 | 420 | ||
F48315 | 315 | 16.1 | 935 | 565 | 707 | 300 | 315 | 450 | ||
F48420 | 420 | 21.5 | 988 | 629 | 635 | 386 | 320 | 450 | ||
F48560 | 560 | 28.67 | 905 | 812 | 429 | 300 | 320 | 480 | ||
F72420 | 76.8 | 420 | 30.9 | 900 | 500 | 590 | 310 | 320 | 480 | |
F80420 | 80 | 420 | 33.6 | 938 | 798 | 778 | 410 | 320 | 450 |
環境温度範囲
充電:-20℃〜55℃※2 放電:-20℃〜55℃※2 保管(1ヶ月):- 20℃ 〜 55℃※2 保管(1年):0℃ 〜 35℃
※1 重量はウェイトを除いた数値 ※2 自己加熱機能のオプション追加時
RoyPowオリジナル
フォークリフト専用充電器
RoyPow充電器は、バッテリーと通信をしながら充電することでバッテリーの性能を最大限引き出します。
スマートディスプレイ
充電器が接続されると、バッテリーの状態が表示されます。オペレーターはシフトの合間に離れたり、休憩したりできます。
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充電マネジメント
RoyPow充電器を使用すると、BMSは異なる温度とSOCに応じて、充電電流を制御することができます。RoyPowのBMSは、バッテリーの安全性を確保し、充電効率を向上させます。バッテリーが低電圧の場合、バッテリーの安全性を確保するために低電流で充電されます。バッテリーが10%未満になった場合、ビープ音が鳴り充電の必要を知らせます。
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過熱保護
短絡保護
逆接続保護
過充電保護
過電圧保護
タイミング
保護
スマート
ディスプレイ
電流制限
機能
自動
パワーオフ
過電流保護
広い充電
電圧設定
定電流/
定電圧
充電方式
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01
充電ステーションに移動
電源を切り、充電ケーブルを差し込み、パーキングブレーキをかけます。
02
自動モニタリング
安全環境、バッテリー状態を確認して、自動的に充電を開始します。
03
満充電
バッテリーの充電が満タンになったとき、自動的に充電は停止されます。
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01
充電ステーションに移動
電源を切り、充電ケーブルを差し込み、パーキングブレーキをかけます。
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02
自動モニタリング
安全環境、バッテリー状態を確認して、自動的に充電を開始します。
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03
満充電
バッテリーの充電が満タンになったとき、自動的に充電は停止されます。
充電中、プラグを抜かないとフォークリフトは始動できません。